武市一成「香港報道はなぜ歪んでいるのか」 岡田充「日米が台湾有事で共同作戦計画」 鈴木勝比古「ASEAN の平和路線-その経験と知恵から学ぶこと」 大西広「新疆問題での訴え」 日経新聞より「脱炭素加速 インフレ圧力」 EastAsiaForum「南シナ海 2021年不安定な状況」 奈良AALA「ミャンマーに関する要請文」 野本久夫 「古田元夫 東南アジア史10講」紹介 StraitTimes「民主主義サミットとシンガポール」 中国ブリーフィング「タイムライン_米中経済関係」 ブリンダ・カラット「インド農民闘争、勝利の教訓」 ミャンマーの現状を知る～私たちにできることは何か ③（千葉AALA） 鈴木頌「ASEANの自決を支持する」 東南アジアの平和と自決の動きを支持しよう　編集部 QUADとAUKUSはASEANを弱体化させる　Asia Times ベトナムは多国間協力を呼びかける NDO / VNA コリア半島をめぐる今とこれからー下　飯田光徳（大阪AALA誌から） 「アジア太平洋の軍事同盟強化の動きに反対する声明」９月22日 「ミャンマーの現状を知る①」　根本敬（千葉県AALA誌より） 「コリア半島をめぐる今とこれから(上)」　日本コリア協会・大阪　飯田光徳（大阪AALA誌より） 被抑圧諸民族会議と参集した人々＝埼玉AALA紙より 問われるインドの民主主義　アルンダティ・ロイをめぐって 韓国市民団体の朝鮮人虐殺に関する声明文 日本の国際報道の問題点（ホーキンス） アメリカ人は中国がどんなに資本主義化しているかを知らない＝单伟建（ハーバード・ビジネス・レビュー誌　5-6月号） 中国は言論の自由の蹂躙をやめて人権と基本的自由を守るべき＝野本久夫 「ウイグル問題」に関する西側キャンペーンを検証する＝大西　広 新疆：西側が中国のテロリズム対策について語らないこと＝单伟建　(Weijian Shan)[解説・訳] 中国の新疆政策の背景理解のために　武市一成（埼玉学園大学人間学部講師） ミャンマー情勢に関する提言＝明石　康（元国際連合事務総長特別代表）　他5名の元国連高官 「ミャンマー情勢に関する提言」への懸念と反証ステートメント＝根本　敬（上智大学教授）　他6名の研究者 虚構の「台湾有事」切迫論、武力行使は一党支配揺るがす＝岡田　充（共同通信客員論説員） ヒューマン・ライツ・ナウの要求はウイグル問題を解決するか＝大西　広 コロナ:インド共産党（M)の緊急アピール＝鈴木　頌ブログより ミャンマー問題　日本政府への要望書＝日本AALA連帯委員会 ミャンマー問題　韓国の教授・研究者の声明 ミャンマー　違和感を覚える「国民統一政府」構想＝鈴木頌 ミャンマー　民衆の抵抗は衰えを見せない＝資料紹介（鈴木頌） ビルマ社会をどうみる、マ・ティーダさんの見解＝NHKインタビューから 経済制裁は反対派の助けになっていない＝イフティカル・アーメド 3月31日のミャンマー＝ストレート・タイムズの報道 小島正憲さんの紹介＝編集主幹 ウイグル人の人口をめぐる嘘は暴かれるだろう＝ジェームズ・オニール （ミャンマー）無差別殺害がさらに激化＝ストレート・タイムズ （ミャンマー）スー・チー氏の誤算・国軍の誤算＝小島正憲 （ミャンマー）憲法の歴史/比例選挙制度の導入めざす国軍＝大村哲 モンゴルでの国際協力活動＝鈴木元 （ミャンマー）3月４日のエンジェルと　“Everything will be OK” 感情的な中国政策はダメだ、死活的利益を優先せよ＝グラハム・アリソン 中国との対決戦略の方が好ましい理由＝日本政府当局者 ミャンマーの軍事クーデターを糾弾し、民主勢力への支援をよびかけます(日本AALA連帯委員会) 現代中国の複雑性の理解がこれまでになく重要=ケリー・ブラウン ミャンマー軍部のクーデター体制と支配は揺らいでいるか=宇崎真 モンゴルが抱える問題＝鈴木　元　（京都ＡＡＬＡ１月号） 王毅外相の訪日と日中外相会談の内容＝両国の共同発表から 「解説」ミャンマー2020総選挙＝大村　哲（ＢＩ総研代表） ASEAN市民フォーラムで「日本の武器輸出」に関して発言＝坂本　恵 新型コロナ禍のインド共産党（マルクス主義）のたたかい＝中央委員会声明 米中新冷戦と日本外交の行方＝大西　広　（慶大教授） 日本の首相交替劇に巻き込まれてはならない理由＝南基正（ソウル大教授） トランプの数少ない“外交成果”を大騒ぎしたNHKと各紙＝坂井定雄 40数年ぶりタイ学生運動の高揚＝宇崎真（ジャーナリスト、バンコク在住） 米中関係を打開する「罠の罠」＝藤崎一郎元駐米大使 米中関係の４つの枠組みを確認しよう＝王毅外相の新華社インタビュー 見当違いの対中・冷戦包囲網＝フリソ・ステブンス 中国とどう付き合うか＝杉田弘毅（共同通信社特別編集委員） ベトナムの外交政策をどうみるか＝新藤　通弘（日本ＡＡＬＡ常任理事） （新刊紹介）「ロヒンギャ差別の深層」宇田有三著（高文研2020）＝大村哲 香港問題について＝日本ＡＡＬＡの声明 香港問題を考える＝野本久夫 中国南部の豪雨被害者にたいする日本ＡＡＬＡの見舞い電 習近平はなぜ香港国家安全維持法を急いだのか＝遠藤　誉 新刊紹介『中国は社会主義か』＝（かもがわ『中国は社会主義か』 中国・武漢のコロナ対策の経緯と市民のくらし＝姉歯暁(駒澤大学) （朝鮮半島問題）対話と合意の積み重ねこそ＝磯崎　敦仁（慶大准教授） 対立深める中国と世界、香港市民を救うのは誰＝姫田小夏（ジャーナリスト） 苦境の外国人労働者への支援に取り組む＝今野　久 「香港国家安全法」についての議論は正確に＝大西　広 インドと新型コロナ問題＝清水　学 フィリピン＝サンラザロ病院との医療協力＝有吉紅也（長崎大学教授） （書評）官僚制と闘う3つの方法それぞれの限界を指摘＝大西広 新型コロナウィルスとの新たなたたかいに挑むベトナム（日本AALA機関紙５月号より）＝鈴木勝比古 インド・モディ政権と対中東政策＝清水　学 香港問題、民主主義と普通選挙実施は世界の常識＝増賀美津子 米国との米軍地位協定（VFA）破棄を支持する＝ウォルデン・ベロ ロヒンギャ独立調査員会の報告に思う＝鈴木　頌 香港世論はなぜここまで分裂するのか＝大西広 朝鮮半島の対話の現局面と日本の役割＝坂本恵 知って欲しい平和憲法を守る日本の闘い＝浅尾剛（日本ＡＡＬＡ全国理事） 香港での暴力デモは運動の破壊者、真の敵は香港財界＝大西広（慶大教授） 書評・竹中千春著『ガンディー　平和を紡ぐ人』＝河内研一（埼玉ＡＡＬＡ理事長） 日韓摩擦、安倍政権の狙いは「ファッショ的自立」＝鈴木頌 ＡＳＥＡＮからユーラシア＝宇崎真（ジャーナリスト） 中国モデルは脅威なのか＝ウィリアムHオーバーホルト 元タイ外相の回想にみるＡＳＥＡＮの源流＝松宮敏樹（ジャーナリスト） 北朝鮮の民間経済と資本主義＝米国際戦略研究所（ＣＳＩＳ） あらゆる形態の差別に反対する人民連帯の強化を＝ＡＳＥＡＮ人民フォーラム 朝鮮半島の平和の動きと東アジア平和共同体の展望 板門店の往来が自由に/兵力撤収で平和地域化 誇張された中国脅威論を排す=田中靖宏(日本AALA国際部長) 中国への妄想はやめよ=なぜ米覇権を脅かさないか=マイケル・ベックニー 植民地主義的戦争としての朝鮮戦争と日本─アフリカの朝鮮「国連軍」参加と 朝鮮「国連軍後方司令部」=高林敏之(日本AALA常任理事) 在沖米軍の縮小にむけて=米紙ニューヨーク・タイムズ社説 平壌での文在寅韓国大統領の演説 インドは米主導の地域秩序を支持するか=J・パンダ(東アジア防衛分析センター) 「平和、協力、繁栄の東アジア共同体をめざして」の方針ができるまで＝日本AALA顧問 小松崎栄 永世中立は朝鮮半島の回答になりえるか＝サンピル・ジン(朝鮮史研究) 対北朝鮮先制攻撃、オバマ政権も検討＝朝鮮日報 金正恩の手筋を読む＝米北朝鮮問題専門家ロバート・カーリン 中東紛争解決の役割を果たせなくなった米政権＝坂井定雄（龍谷大学名誉教授） 中国の大国外交はバランスの行為＝Ｋ・ブラウン（英ロンドン大学教授） 西側は中国を誤解している＝Ｗ・オーバーホルト（ハーバード大教授） 習近平外交思想を提示＝中央外事活動会議での講演（要旨） ＡＳＥＡＮの価値に確信を深めた外相会議=松宮敏樹 ＡＳＥＡＮ外相会議について議長国シンガポールのバラクリシュナン外相の記者会見 中立の原則を堅持したＡＳＥＡＮ＝シンガポール「聯合早報」 リベラル国際秩序後のアジア＝アミターブ・アチャーヤ 平和におびえる強硬派　米朝首脳会談に衝撃 サミットの大勝利者＝中国はどうやって一番得をしたのか 首脳会談で新たな不安をかきたてられる同盟国 マレーシアで与野党逆転、初の政権交代 大村哲（日本AALA常任理事） 歴史的な米朝首脳会談を歓迎し、日本外交の抜本的転換を求める2018年６月14日　日本ＡＡＬＡ連帯員会 米朝首脳会談後のトランプ大統領の記者会見 「平和、新しい始まり」の4月にたって 南基正（ソウル大学日本研究所・研究部長） 朝鮮半島情勢の劇的変化と朝鮮《国連軍》後方体制―日本は朝鮮戦争の当事者から平和努力の支援者になろう― 高林敏之（日本AALA常任理事、早稲田大学講師） ミャンマー民主化とロヒンギャ問題のゆくえ 根本　敬（上智大学総合グローバル学部教授） 朝鮮半島の平和に希望が持てる理由 ウイリアム・オーバーホルト（ハーバード大上席研究員） 非核・非同盟にむかうのか＝強硬派につのる危機感 田中靖宏・日本ＡＡＬＡ国際部長

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